ポップコーンラブ! -pops con lab!-

最近聴いてるCDについて

キング・クリムゾン『太陽と戦慄』

太陽と戦慄 (LARKS’ TONGUES IN ASPIC)

太陽と戦慄 (LARKS’ TONGUES IN ASPIC)

ああ、やっぱクリムゾンは違うわ。

緊張感が、他のプログレ・バンドとは段違い。

知性も野蛮も、スリルも叙情性も、実験性も大衆性も、全て兼ね揃えてる。

このアルバムはそれがもんすごく分かりやすいのね。

だから代表作と言われてるのだと思うのです。